NPO法人 東京・中央ネット主催「第12回東京都の児童・生徒による“江戸”書道展」において、高校1年 寺尾怜人君が「榮太郎総本舗賞」を受賞しました。寺尾君は昨年度※の「徳川記念財団賞」に引き続いての受賞です。
学園からは高校1年生29名と中学3年生1名の半紙作品を出品しました。
なお、入賞作品が令和5年9月22日より10月10日まで東京都内の協賛企業「榮太郎総本舗」「相田みつを美術館」「奥野かるた店」「東京シティエアターミナル」等のスペースに展示されました。寺尾君の作品は、ピアウエストスクエア地下1階アトリウムにて展示されました。
※ 昨年度(令和4年度)、第11回の同展においては、当時高校1年の保坂凜太郎君が「山本海苔店賞」を、中学校3年生の寺尾怜人君が「徳川記念財団賞」をそれぞれ受賞しました。
なお、令和4年9月23日から10月11日まで、保坂君の作品は山本海苔店日本橋本店店内に、寺尾君の作品は相田みつを美術館第1ホールエントランスに、展示されました。
学園からは当時 高校1年生28名と中学3年生1名、中学2年生1名の半紙作品を出品しました。