OB講演会 (頼廣圭祐氏,落合陽一氏)

6月17日(土)14時45分より,学生ホール(食堂)にて, OB講演会が開催されました。金融開成会の協力で開催されたOB講演会としては5回目を迎えることができました。

1つ目の講演は,公認会計士でメットライフ生命保険(株)執行役常務チーフオーディターである,昭和55年卒,頼廣(よりひろ)圭祐氏による「会計もっとも大事なり」。会計の仕組みや意義に留まらず,プロフェッショナルとして生きることについて,氏の体験から幅広く語っていただきました。ご自身の高校時代の留学経験のお話や,「苦しい時こそニコニコせよ!」「アウトプットを世に放て!」というメッセージもとても刺激的でためになるものでした。

続いては,メディアアーティストで筑波大学で教鞭も執る,平成18年卒落合陽一氏による「Computational Diversityへ」。
「エジソンはいつも死の谷で死ぬ」「おじいさんにモテろ」「未来からお金・人・労働力を持ってくる」「たしからしいテコを発見する能力」などなど,印象的なキーワードに溢れた講演は,近代以後の世界を構想し,担っていくであろう生徒たちにとって,とても示唆に富んだものでした。落合氏の著作『魔法の世紀』は,サイン付きで高校図書室に入っておりますので,興味のある生徒はぜひ読んでみてください。

今回のOB講演会で講演してくださった頼廣さん,落合さんに心よりお礼申し上げます。おかげさまで生徒はとても貴重な経験をすることができました。